OPTHERMO(オーピサーモ)®とは、光ファイバ温度分布計測システム(Fiber-Optic Distributed Temperature Sensing System:DTS)、すなわち光ファイバそのものを温度センサとして、数kmにわたる光ファイバに沿った温度分布をリアルタイムに測定するものです。
従来より本システムは、電力ケーブルの表面温度測定や電気設備・プラント等の異常温度監視システムとして使われてきましたが、近年では、CO2排出量の削減や省エネ法の改正により、よりきめ細かい温度管理による無駄な消費エネルギーの削減を目的とし、データセンターの空調管理などへの導入も検討されています。
またスマートグリッドのアイテムの1つとして、送電線の温度分布や導体温度を算出することで、送電容量の管理や送電設備へのフィードバック制御、さらには送電環境の把握も同時に行うことで、当システムの需要が期待されています。
(株)ジェイ・パワーシステムズでは、住友電工・日立電線の光センシング技術を継承して国内で生産し、光ファイバ温度分布計測装置では国内のトップシェアを占めています。
OPTHERMO®は(株)ジェイ・パワーシステムズの登録商標です。
- 2011年2月
- オーピサーモ®の長距離モデル「FTR3000X」をラインナップに加えました。
- 2010年9月
- 「オーピサーモ®FTR3000」が中国国家消防認定を取得しました。
- 2010年3月
- 「オーピサーモ® 」ホームページを公開しました。
- 2009年11月
- 小型光ファイバ温度分布計測装置「オーピサーモ®FTR3000」を開発しました。





